阿弥陀寺は葬儀・法事・月参り・盆経・墓経などお参りさせて頂いてます。熊本市内・益城町・近郊エリアの方は遠慮なくご相談下さい。

秋彼岸会法要 2019

秋彼岸会法要。13時30分から読経。14時から法話。

講題は「死者の声を聴く芸能」琵琶法師『耳なし芳一』『平家物語』。

午後に台風が近づき、心配でしたが、50名ものご参加でした。

ありがとうございます。

琵琶奏者、塩高和之師(東京都)の『風の宴』。

かすかに生まれ、吹き荒ぶ嵐へ、そして静かに無にかえる風。

琵琶の音色のせいか、砂漠のような荒涼とした世界が現れました。

塩高和之師のCD。

阿弥陀寺でも販売しております。

左、佐藤蕗子師(東京都)。演劇創作ユニット、mizhenで女優としてご活躍。

右、安田登師(東京都)。能楽師。おばけ合宿 講師。

『耳なし芳一』

語り:安田登師

  :佐藤蕗子師

琵琶:塩高和之師

琵琶法師、芳一と、彼にとりついた平家の亡霊の物語。

べべべん、と鳴るとすぐ、怪異の世界へ。

琵琶を弾く芳一と、対峙する亡霊が目に浮かぶ。

『ボンボヤージュ』。

ピアノ:安田登師

エレキギター:塩高和之師

語り:佐藤蕗子師

女性の独り語り。

純粋な少女が、悪い男に振り回され、身を持ち崩していく。

恨みながらも、相手を見捨てることのできない哀しい恋愛物語。

ひとつの映画を見ているようでした。

秋の唱歌。

「荒城の月」「里の秋」「もみじ」。

どこかもの悲しいメロディが秋の日に染み入ります。

そして日本語の美しさも再認識。

懇親会。

ピアノ、ギター、ベース、サックス、キーボード、カホン。

「なぜこのお寺にはこんなに楽器があるんだ」とは誰が言ったでしょうか。

台風の風をかき消して、宴は続くのでした。(栃原)

阿弥陀寺の行事

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