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2019年11月3日「語りの秋」

寺子屋「語りの秋」。

安田登師(能楽師:東京)と玉川奈々福師(浪曲師:東京)。

何もない空間に情景を思い浮かべることができる日本人。

しかし最近、苦手な人が増えているという。

能や浪曲は見えないものを想像する力を培ってきた、と話された。

沢村豊子師(曲師:東京)。

いつも笑顔の師匠。ですが弦の調子をみられるときは凛としたお姿に。

こちらも気合いが入ります。

よっ!待ってました!

演目は『天保水滸伝』。

笹川繁蔵、飯岡助五郎の確執を語ります。

序盤の笑い話のような軽快な語りから

シリアスな終盤へと展開していく。

皆さま、息をのむ。そして最高潮の唸りへ。

「日本一!」で満場の拍手。

つづいて紙芝居『愛染かつら』。

ピアノ:安田登師

語り:玉川奈々福師・阿弥陀寺スタッフ

看護婦・かつ枝と医院長・浩三のラブストーリー。

誤解やすれ違いをのりこえて、二人が結ばれていく。

阿弥陀寺スタッフ。

たびたび皆さまから失笑の声が洩れました。

演技ってむずかしい!

昭和なストーリー、セリフ、絵。

便利な今の時代ではあり得ないような、二人のすれ違い。

携帯電話さえあれば…なんて思ってしまいますが

だからこそ恋の切なさが伝わるようであります。

『夢十夜』第3夜。

安田登師のおそろしい語りに、奈々福師の三味線が響く。

声が折り重なり、雨の降りしきる夜道をさまよっているようだ。

即興とは思えないほど、息が合う。

秋の唱歌。

『荒城の月』『里の秋』『故郷』『もみじ』『旅愁』。

深まる秋の景色に思いを馳せます。

玉川奈々福師のソロコンサート。

『舞いよ舞え』『恋々芝居』。

令和元年6月にCDデビューされた曲をカラオケで披露されました。

かっこいい!皆さまもノッてます!

めざすは紅白!

勢いそのままに懇親会へ。

講師の方々に負けてられない、と思い思いの楽器で演奏を披露。

浪曲の秋、来年も楽しみです!

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