
春彼岸会法要
講題 「彼岸と此岸をつなぐ物語・能と怪談」
法話 安田 登 師 (能楽師宝生流ワキ方)東京
槻宅 聰 師(能楽師森田流笛方)東京
東 雅夫 師(アンソロジスト・文芸評論家)東京


読経 『仏説阿弥陀経』
たくさんの方と合掌をともにしました。

鼎談
和服はいいですね。

能と怪談は密接。安田登師に能のお話、東雅夫師に怪談とは何かというお話。

能での笛方の役割をお話される、槻宅聰師。

「あみだ寺の比丘尼」朗読

唱歌を合唱。

伴奏は、安田登師(電子ピアノ・ギター)と槻宅聰師(フルート)

スペインの歌。もちろん、スペイン語。

これぞ!昭和の哀愁。ムード歌謡をうたう東雅夫師。朗読、読経、念仏、唱歌、ムード歌謡とうたいっぱなしの1日。

ポヤポヤの美しいメロディーとハーモニー
『蘇州夜曲』とても素敵!

懇親会

初めての出会い

みなさま、お参りありがとうございました。
先生方、お忙しいなか東京からの来寺、ありがとうございました。

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