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法話の会 2022.7.3

7月3日、法話の会。

15名のご参加でした。

川村智明。

盂蘭盆(うらぼん)とは「さかさま」という意味である。フードロスが問題になっているが、自身もまた食べ物を粗末にしていた。小さいころ、食事中に祖父に叱られた経験を思い出し、食べ物に対するあり方がさかさまだと気づかされた。

栃原真人。

こちらも盂蘭盆がテーマ。フランクル著『夜と霧』、遠藤周作著『沈黙』に描かれた、悲惨な状況における人間の心の変化。自身を支えるものに気づけたとき、苦しみのなかでも勇気をもって生きていけるのではないか、と話した。

大谷義文。

『歎異抄』第二章から「いずれの行も及び難き身なれば、とても地獄は一定すみかぞかし」というお言葉について話した。殺伐とした事件の多い現代。お互いの一般論をぶつけ、傷つけあっている中で、「地獄こそがすみかである」とされた親鸞聖人のお言葉に、気づかされることが多いのではないか、と話した。

蒸し暑い中、ご参加いただきありがとうございました。(栃原)

阿弥陀寺の行事

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